
知って安心、インプラント治療のいろは

インプラント手術の流れ
インプラントは外科手術を伴います。どのような流れで行われるのでしょうか。
下準備
口腔内に異常が無いかをチェックします。そこで虫歯や歯周病が発見された場合、衛生面を考慮してそちらの治療を優先させる事になります。そしてレントゲンを撮影し、インプラントを埋め込むのに十分な骨の量があるかどうかをチェックします。診察を行って既往歴なども調べ、身体の他の部位に治療を優先すべき症状が無いかどうかも確認します。
インプラント(人工歯根)を埋め込む
該当部分の歯の肉を切り開き、顎の骨にインプラントを埋め込みます。手術を受ける人の骨の強度や個人のニーズなどによって、手術が歯根を露出させたまま一回で終了するか、歯肉を閉じて歯根を完全に埋め込み、骨にインプラントが完全に固定されたのを確認してから再度切開するかが異なってきます。
アフターケア
手術後二、三日は歯に負担を掛けるのを避け、おかゆなどのなるべく柔らかいものを食べるようにします。また、数週間の間は飲酒や喫煙なども控えることが重要です。その後例え経過が良好であっても、定期的に医師の元に通い、ネジの締まり具合や噛み合わせをチェックするようにしましょう。適切なケアをすることで口腔内を清潔に保ち、インプラントを長持ちさせる事が可能となります。
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